印伝（印傳） 長財布 レッド

印伝とは平安朝の頃、インドからその技法が伝来したといわれる鹿革製品の事で、当時の貴族達の間で貴重品入れ等として珍重されていました。その為『印傳』の名前の由来は『印度傳来』からという説があります。

ソフトな手触りは飽きがこなく、使い心地がとても良い財布です。また鹿革は時がたつにつれて美しい風合いが益す特長があります。

素材は柔らかいですが、型はしっかりとしており、ふにゃっとした感じではありません。
是非とも人生で一回はご愛用頂きたい伝統的アイテム。　プレゼントにも最適です。